🔄 2024.8.23 更新
薬代の計算方法は、時間帯によって違う!
と悩んでいるあなたのために、この記事を書きました。
この記事を読めば、あなたの薬代が、いつもよりも高かった理由が分かります!
こんにちは✨20年以上薬局で働いてきた「ゆう」です。
✔ そのため、いつもの薬局で、全く同じ薬をもらっても、薬代の「高い時間帯」と「安い時間帯」があるのです!
この記事では、薬代が時間帯によって変わる仕組みをズバリ解説!
ぜひ参考にしてください!
平日19時~/土曜13時~/日曜・祝日 は薬代が400円高い!
順番に解説します!
まず平日から!
次に土曜日!
そして日曜・祝日!
まとめます!
注)午前0時~8時までは、曜日にかかわらず薬代が400円高くなります。
この追加料金のことを「夜間・休日等加算」といいます!
ここで重要ポイント!!
というわけで、
もしあなたに時間の余裕があるなら
✔ 平日:8時~19時
✔ 土曜日:8時~13時 のあいだに、調剤薬局に持って行くとお得!
この時間帯に、とりあえず処方箋を薬局に持って行っておけば、後からいつ薬を取りに行っても、追加料金はかかりません!
ただし、
✔ 平日を待って処方せんが期限切れにならないように、注意してください✨
薬代の安い調剤薬局を見つける方法!
そしてもうひとつ、耳より情報!!
薬代の計算方法は、調剤薬局によっても違います。
そのため、全く同じ薬を、同じ時間帯にもらっても、薬代の「高い調剤薬局」と「安い調剤薬局」があるのです!
こちらの記事で、「薬代の安い調剤薬局ランキング」「処方箋薬局ランキング」を、都道府県別にズバリ公開しています!
ぜひチェックしてみてください!